“丁寧に時間をかけること”
結婚式をしなくても幸せな選択肢がたくさんある今の時代に、
結婚式をする価値を新郎新婦のおふたりとちゃんと見つけていきたい
ふたりでしか叶わない一日を表現するためのご提案を
時間をかけて一緒に想いを巡らせ、ひとつずつ丁寧に
それがNELU高麗橋のディレクターが大切にしている想いです
そんなNELU高麗橋での結婚式を支えるスタッフをご紹介します
Directer|sana

子どもの頃から絵や字を描くことが好きで、学生時代には「空間デザイン」に興味を持っていたsana
“人生において特別な時間”を彩るウェディングという仕事に魅力を感じてこの道を選びました
「NELUには結婚式の“当たり前”が存在しません」
定型を疑い、ふたりにとって唯一無二の一日を創るために、柔らかな感性と自由な発想でディレクションを行います
Directer|ayana

1912年から時を刻む名建築を舞台に、1日1組で貸し切りの時間をつくるNELU高麗橋
その舞台を「ただ使う」のではなく、「ふたりの物語を映すための空間」にするために、ディレクションを行っています
「結婚式は人とつくるものだから、おふたりにとって“この会場が一番だ”と自信を持って言えるように」
110年以上の歴史を持つこの洋館を舞台に、丁寧に時間をかけて“ふたりらしい一日”を具現化していきます
Grand Chef|木村 福孝

NELUの料理を担う木村シェフは、伝統的なフレンチ技法に革新的なエッセンスを織り交ぜた
“モダンフレンチ”を展開
「この建物の空気感を料理でも体現したい」という想いを胸に、
ふたりのエピソードやゲストの顔ぶれを聞きながら、特別な一皿を提案いたします
Sommelier|柴田 育弘

料理と同様に、おもてなしのドリンクのひとつにもこだわりを持つNELU
“人生の1ページ”としての一杯を演出すべく、決まりきった形式を超えたご提案をします
「結婚式のあとも帰ってこられる場所でありたい」
そんな想いを料理とワインのペアリングを通じて時間を彩ります
ディレクター、シェフ、ソムリエが揃うNELU高麗橋は、ただ“式を挙げる場所”ではなく、
“ふたりとゲストが心地よく過ごす、記憶に残る一日”が叶えられます
ディレクターがふたりの想いを丁寧にくみ取り、
シェフがその想いをお皿の上で表現し、
ソムリエがそのひとときを特別な一杯で締めくくる
その先にあるのは、一度きりではない“つながり”です
「どんな一日をつくりたいかわからない」
「結婚式をするかどうかも迷っている」
そんなおふたりもお気軽にご相談ください
NELUスタッフ一同で“ふたりらしい特別な時間”を一緒に創ります
