「結婚式はこうあるべき」
そんな言葉をよく耳にしますが、
100組の新郎新婦が居れば100通りの結婚式があっていい
「人前で注目されるのは少し苦手」
「家族だけで過ごしたい」
「そもそも結婚式をするかどうかも正直まだ迷っている」
そんな想いだってあるはず
結婚式のカタチが多様化したいま、“やる・やらない”の二択ではなく、
“どんな時間をたいせつにしたいか”を考えることが結婚式のはじまり

何をたいせつにしたいかを一緒に見つけていく時間
「どんな一日にしたいですか」
NELUのディレクターが最初に尋ねるのは“どんな結婚式や演出をしたいか”ではなく、
“誰にどんな想いを伝えたいか”です
例えば「育ててくれた親に感謝を伝えたい」
「ゲストと一緒にゆっくり過ごす時間をたいせつにしたい」
「無理をせず、自分たちらしく過ごしたい」
うまく言葉にできなくても、会話の中から少しずつ“おふたりのたいせつなキモチ”を引き出します
ふたりのたいせつにしたいことを中心に
結婚式のカタチそのものを一緒に見つけていくのがNELU高麗橋の結婚式のお打ち合わせです
「式を挙げるかどうか」--
そんな迷いを抱いている段階でも、焦らず、無理せず、二人らしいペースで
その気持ちに寄り添いながら、最適なカタチを一緒に探していきます

ディレクターが導く、ふたりらしい一日
NELUではふたりのたいせつな一日を「進行を組み立てる」だけでなく、
「ふたりの想いをくみ取り、一緒に歩くパートナー」でありたいという想いから
結婚式をサポートするスタッフをプランナーではなく「ディレクター」と呼んでいます
決められた進行表も固定のプランもありません
ディレクターがふたりとたくさん話をして、“想いを中心にするオーダーメイドのウェディング”を提案します
例えば「メインテーブルのないパーティー」

「好きなものだけを提供するパーティー」


「館内のBGMを好きなアーティストに変えて空間全体をおふたり色に」など

“おふたりらしさ”を軸に「料理」「演出」「空間」「音楽」そのすべてをオーダーメイドで組み立てます
「こんなことをしてみたいけど出来るかな?」
「そもそも何から考えたらいいかわからない」
そんな想いに耳を傾け、ふたりの気持ちに寄り添いながらカタチにしていきます

結婚式をするかどうか迷っていても
「結婚式をするかどうか、まだ決められない」
そんな気持ちのままでも、NELUに相談に来てください
無理に答えを出す必要はありません
ディレクターがふたりの中にある想いをゆっくりと整理しながら
「自分たちにとっての結婚式とは何か」を一緒に見つけていきます
NELU高麗橋は“結婚式を決める場所”ではなく
“想いを見つける場所”としてたくさんのおふたりに出会えることを楽しみにお待ちしております
